
「ご苦労さん。これだから単純な奴は扱いやすくて助かるぜ」
Kagero Narumiya
No.
0822
名前
鳴宮 陽炎(なるみや かげろう)
種族
人間
職業
忍者
通り名
影若
出身地
イズルビ
現在地
イズルビ
属性
中立
レベル
46
性別
男
年齢
24歳
誕生日
6月19日
身長
184cm
体重
61kg
髪色
白
瞳色
青
家族構成
祖父、父、義母、義妹
性 格
明晰な頭脳と豊富な知識を活かす参謀型。常に状況を俯瞰し、最短で最適な一手を導き出す冷静な思考力を持つが、その言動は容赦がなく時に過激で、目的達成のためであれば善悪や世評に拘泥しない現実主義者。ただし無軌道な合理主義というわけではなく、他者に過度に干渉することも、無理に引き留めることも好まない。
人称
俺 / お前さん / あいつ / 呼び捨て
趣味
読書、昼寝、人間観察、異国研究
好き
推理・考察、禅問答、酒、煙草、子守唄、影絵、花、すすき、羊羹
嫌い
牛乳、超常現象、独善
得意
合理的判断、騙し討ち、言語読解、物作り
苦手
猫
ストーリー
経歴
忍の里を束ねる里長家であり、影術の宗家でもある鳴宮家。その長子として生まれた陽炎は、幼い頃より当主候補として祖父の厳しい指導を受け、影術の基盤を叩き込まれて育った。母の死を経て父が再婚すると、家には新たな家族が増える一方で、微妙な軋みも生まれていった。
やがて父が病に伏した頃、義母が家中の指揮に介入し始め、鳴宮家の統制は徐々に乱れ始める。陽炎は当主候補としての自覚を強め、部下の信頼を取り戻すために自ら任務に赴く道を選んだ。
現在は家内の不和を収め、鳴宮家の本来の在り方を取り戻すため、静かに動いている。
詳細
◆影写の器
鳴宮家当主である陽炎の祖父・鳴宮玄鴉(げんあ)は、陽炎の影に潜む異常な適性を見抜き、家伝術《影写》を継ぐ器として鍛え上げた。古文書の読破、影の耐久訓練、影具の製作など、その内容は忍の子供が受けるには苛烈なものだった。そのため陽炎は幼少期から家族と離れて山奥で暮らし、長期間この鍛錬に専念することを強いられた。
◆義母・鏡火(きょうか)
陽炎の義母である鳴宮(旧姓:紅)鏡火はかつて鳴宮家の判断ミスで滅びた紅家の生き残り。
鏡火は幼い頃にその事件によって両親を失い、鳴宮家への深い恨みを抱えたまま成長した。陽炎の父・晴秋への接近と再婚は復讐の一環であり、鳴宮家の核心である家伝術《影写》を奪い取ることが鏡火の目的。晴秋はもともと体が弱く、徐々に病が悪化していたが、鏡火の働きかけにより適切な治療が妨げられた形跡がある。
◆異母妹・夢(ゆめ)
鏡火は晴秋との間に生まれた娘・夢に「あなたは陽炎を超えるべき存在」と囁き、強烈な期待と対抗心を刷り込み、情で縛ることで支配した。その成果あって夢は陽炎を蛇蝎の如く嫌うが、陽炎は妹をあまり相手にせず、単に家族として接している。
小ネタ
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能 力
物攻B 物防B 魔攻B 魔防A
装備品
二刀小太刀〈冷桜(ヒヤザクラ)〉、愛読書数冊、異国の金貨、巻物、改造苦無
スキル
《影写(えいしゃ)》
鳴宮家に伝わる家伝秘術。影を分離・複写して媒介として扱い、対象の記憶や感情、動作を写し取る。
扱いが非常に難しいが、陽炎の影写は歴代の継承者の中でも突出しており、情報保持能力、精神耐性、多層制御に優れ、影を思考補助装置として使う高度な運用が可能。
《影思(えいし)》
影を通じて複数の可能性を同時思考する能力。状況に即した戦術シミュレーションを瞬時に行う。相手の行動分岐を影が先読みすることで、最悪の結果を常に想定でき、判断速度が異常に速い。
戦術
愛用の二刀小太刀で防御と攻撃を同時に展開する。前線で暴れるタイプではなく、戦場全体を盤面として見て最適解を選ぶ参謀型リーダー。敵の心理・行動パターンを事前に読み、正面衝突を避け、攪乱・分断・誘導を重視する。必要とあらば囮や犠牲も計算に入れる冷酷さを持つが、始まる前に勝負がついている状況を作るのが理想。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
家族の情は否定しないが依存もしない。血縁者を大切に思う気持ちを言葉や態度で表に出すことは少ない。母の死や義母との確執を経て、家族というものはいくら守ろうとしても壊れることがあるという現実を早くから受け入れている。ただし異母妹に対しては家族としての情を捨てきれず、彼女を鏡火の影から解き放つことを自分の役目の一つと考えている。
[ 親交 ]
来る者拒まず去る者追わずで交友関係は広く浅く、表面的には飄々としている。近しい人間であっても必要以上には踏み込まないが、信頼に値すると判断した相手に対しては、合理的に利用しながらも可能な限り誠実に接し、裏切られるまでは切り捨てない。忠誠心が明確で感情より役割を優先できる人物を高く評価し、部下・協力者として重宝する。
[ 恋愛 ]
鈍感というより色恋の優先順位が非常に低い。情が芽生えても、それを恋と自覚する前に理性がブレーキをかける。感情を武器にされることを本能的に嫌い、支配・依存・執着の気配に敏感なため、精神的に自立している相手でなければ関係を深めようとはしない。好意を向けられること自体に嫌悪はないが、それを利用するほど下衆でもなく、素知らぬふりで距離を保つ姿勢を取る。
関係者
陣内が忍者仲間。
カナにヒトメボレされている。
九狸が家に居候している。
出流が友人。
その他設定
イメージCV
諏訪部順一
イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
鳴宮 誠(なるみや まこと)
モチーフ
影、すすき野


