
「なるほど、よくわかった。貴方とは意見が合わないようだ」
Suzaku Minazuki
No.
0426
名前
水無月 朱雀(みなづき すざく)
種族
人間
職業
抜け忍
通り名
蒼影
出身地
イズルビ
現在地
ムテルア王国
属性
善人
レベル
37
性別
男
年齢
18歳
誕生日
12月24日
身長
173cm
体重
57kg
髪色
青
瞳色
青
家族構成
両親(死去)
性 格
冷静かつ客観的な視点で物事を見極める洞察力と観察力を備えている。無愛想に見られがちだが、ふとした表情の変化に感情がにじむことがある。意外と感受性は豊かで、未知の世界や新しい経験への好奇心が強く、真面目な性格ゆえに相手の冗談や言葉をそのまま受け取ってしまうことも少なくない。
人称
僕 / 貴方 / 彼、彼女 / 呼び捨て
趣味
写生、釣り、川柳
好き
小鳥、秋、旅、赤ん坊、民俗音楽、おしるこ、かき氷
嫌い
里、雨、人工的な物
得意
水・氷術、忍技能、模倣、料理
苦手
世辞、暑い場所
ストーリー
経歴
炎術を得意とする紅狼と、水氷術を操る蒼狼。長く対立してきた二つの民族が、忍の一族の配下として同じ村に暮らすようになった時代、その両者の血を引く禁忌の子として、朱雀は生まれた。
混血であることを理由に、朱雀は幼少より迫害を受けながらも忍として育てられる。しかし朱雀が15歳のとき、禁忌を破ったとして両親が処刑され、朱雀自身も命を狙われることとなった。
里を追われ命からがら国外へ逃れた後、同じくイズルビの忍である青年・明と出会い、彼とともに旅を続けている。異国を巡る旅の中で初めて自由に触れ、その経験は朱雀の凍りついた感情を少しずつ解かしつつある。
詳細
◆極性融合
朱雀は紅狼と蒼狼、相反する二つの霊力を同時に宿す「極性融合」の資質を持つ。
この力は過去に村へ災厄をもたらしたとされ、村の均衡を守る中立の存在である巫女一族によって禁忌と定められてきた。本来は制御が極めて困難な力で、精神の揺らぎが即座に暴走へ繋がる危険がある。
任務中、仲間を救おうとした一瞬、紅と蒼の光を同時に揺らめかせてしまった朱雀の気脈に極性融合の兆しを見出した巫女は、過去の災厄の再来を恐れ、禁忌を破ったという名目で両親の処刑を裁定した。
◆両親の祈り
両親は朱雀の中に眠る極性融合の兆しを早くから察知していた。感情が高ぶると氷が熱を帯び、炎が冷気を纏うという霊力の揺らぎが朱雀の体内では静かに芽吹いていた。
父は呼吸と動作によって霊力の流れを制御する術を教え、陽の力が外に漏れないよう日常の振る舞いそのものを訓練とした。母は朱雀の陰の力を体質や虚弱として自然に見せ、冷気や気配の希薄さを事故や不調に見せかける術を身につけさせた。
そして夜毎、朱雀が眠りについた後、両親は密かに小さな極性制御の儀を行っていた。陽と陰を互いに弱め合う護符を配し、暴発しかねない力を眠らせるための、朱雀を守るための祈りそのものだった。
◆陽炎と朱雀
鳴宮家は忍の里を統べる里長家であり、水無月一族は古くからその配下として影術を補完する役割を担ってきた。
一族単位での忠誠関係が確立しており、朱雀はその中でも陽炎に直接随行する立場にあった。陽炎は朱雀を有能で規律を重んじる忍として評価し補佐役を任せてきた。両者の関係は私的な親交よりも職務的信頼を基盤としており、主従でありながら過度な上下関係はなく、明確な役割分担によって成立している。
現在、朱雀は里を離れているが、陽炎にとって外部から動ける協力者であることは変わっていない。
小ネタ
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能 力
物攻B 物防C 魔攻A 魔防B
装備品
小型手裏剣、苦無、短剣
スキル
《極性融合》
陰陽同時操作能力。通常は蒼狼の陽の力・紅狼の陰の力を切り替えて用いるが、瞬間的に両者を融合させることで、爆発的な攻撃力や超高速移動、敵の技の無効化などを行うことができる。ただし、使用には強い精神集中と体力消耗を伴う。訓練を受けていない朱雀は自ら発動することはできず、危機に陥ったときの無意識な発現にとどまる。
戦術
冷静な判断力と観察力を活かし、計算された立ち回りが得意。敵の動きや地形を読み、隙を見て瞬時に攻撃を仕掛ける戦術を好む。忍技能と水・氷術を組み合わせ、物理的優位よりも情報と位置取りで勝利を狙う戦闘スタイルが特徴で、状況に応じて攻守を柔軟に切り替える。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
里で絶対的な味方と思えた人間は両親だけであり、自然と家族の絆の尊さを強く意識して生きてきた生い立ちから、朱雀にとっての家族は生きる理由にも等しかった。そのため自身を理解し信頼してくれる者を家族に等しい身内と見なす傾向がある。愛情表現は控えめだが、言動や行動で大切な人を守ろうとする強い帰属意識がある。
[ 親交 ]
信頼できる相手とだけ深い関係を築くタイプで、軽薄な付き合いは好まない。観察力と洞察力に優れるため、相手の本心を見抜き、必要な距離感を自然に保つことができる。忌み嫌われて生きてきたこともあり警戒心は強いが、旅の仲間や同じ目的を持つ者とは強固な信頼関係を形成し、互いの力を認め合う関係を重んじる。
[ 恋愛 ]
自由恋愛自体に馴染みがなく、好意を抱いても内向的かつ慎重で、自身の感情を表に出すことは少ない。純粋に相手を理解し受け入れることを重視し、軽い口説きや表面的な魅力には惑わされない。信頼関係が前提となるため関係が深まるまで時間がかかるが、一度心を開いた相手には誠実で献身的な愛情を注ぐ。
関係者
明とパーティ。
その他設定
イメージCV
内山昂輝
イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
氷河 玲史(ひかわ れいじ) ... 私立高校3年。旧家の跡取り息子。優秀だが周りから少々浮いた存在。
モチーフ
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