
「疑われてもいいんだ。信じられないことのほうが苦しいと思う」
Roju
No.
0584
名前
ロージュ
種族
人間
職業
双棍師
通り名
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出身地
ガルス帝国
現在地
星原の塔
属性
善人
レベル
13
性別
男
年齢
15歳
誕生日
11月16日
身長
165cm
体重
50kg
髪色
黒に近いグレー
瞳色
金
家族構成
両親
性 格
思慮深く穏やかな性質で、常にシンや周囲の人々を気にかける世話焼き屋。優しく落ち着いた印象の裏で、他者と深く関わることへの恐れから無意識に距離を置いてしまう繊細さも抱えており、しっかり者として振る舞いながらも心の奥では踏み込むことをためらっている。
人称
僕 / 貴方 / 彼、彼女 / 呼び捨て
趣味
ハーブ栽培、遠乗り、読書、稽古
好き
塔の匂い、陽光、星空、古物、学術書、有翼種、イチゴ
嫌い
自分、嘘つき、広い部屋、静かな夕暮れ
得意
棒術、感情コントロール、説明、サポート
苦手
抑圧、父親、針、ネズミ
ストーリー
経歴
ムアー公国の小さな村で商家兼屋敷を構える家の一人息子。寡黙で厳格な父と気品ある優しい母親のもと、貴族として相応しい振る舞いを学び、学術や武術も十分に教え込まれながら育った。
だがある日、帝国軍の奇襲により村は壊滅。運よく危機を脱したものの、家族とはぐれ、屋敷も炎に包まれたことで、逃げ延びる先を見失い途方に暮れる。そんな中、たどり着いた近隣の街で思いがけない情報を耳にする。ひとつは、星原の塔に集まった人々のリーダーがシンという少年であるということ。もうひとつは、父が帝国軍の奇襲に関与しているという話だった。
頼れる者を失ったロージュにとって、星原の塔の噂は唯一の光となった。藁にもすがる思いで訪ねた星原の塔で幼なじみのシンと再会し、さらに自らの宿星を告げられる。貴族の出とはいえ家族との縁も屋敷も失った今、ガルス帝国よりもシンを支えたい気持ちに傾いていたロージュは、しばし逡巡したものの、打倒ガルスへの協力を決意する。
後から塔に辿り着いた付き人のユースレックとも再会し、現在のロージュは仲間たちへの学術指南を主な役割として、 力を尽くしている。
詳細
◆本当の父親
ロージュの母ラヴィニカは没落寸前の貴族の家の令嬢で、若い頃から体が弱かった。
療養のために滞在した山間部で盗賊団の首領の男性ザルマドと出会い、情が通じ、ロージュを身籠った。
しかし身分や住む世界の違いを考えると結ばれることは現実的ではないと考えたザルマドは、ラヴィニカの妊娠を知ってすぐに自ら身を引き、消息を絶ってしまう。
◆両親の結婚の経緯
ラヴィニカに想いを寄せる央蓮大陸出身の商人リュウゲン(劉玄)は、彼女が盗賊の子を身籠っていること、その盗賊が身を引いたことを知ったうえで、母子を守るために結婚を申し出た。ラヴィニカの家も、娘とその子を守る後ろ盾を得るためにこの結婚を受け入れた。ロージュが生まれた後、リュウゲンは帝国から爵位を購入し、形式上は下級貴族の家として体裁を整えた。
しかし本当の父親ではないことや結婚に至った事情から、リュウゲンはロージュに対してどこかよそよそしさを拭えないままでいた。ロージュは村の人々が自分の金色の瞳についてひそひそと囁くのを何度も耳にし、成長するにつれ、その噂と父の態度が心に残り続けたが、自分の出生について決定的な確信を持つには至らなかった。
家庭にわだかまりを感じるロージュにとって、幼なじみや心許せる使用人たちの存在が支えであり、勉強や稽古を終え、屋敷から外に出て彼らと過ごす時間が救いとなっていた。
◆帝国との関係性
リュウゲンはかねてから、帝都に本拠を置く大商会と長く取引していた。
その商会は表向きは正規の交易商だが、裏では帝国軍と深く繋がっており、軍需物資の横流しの中継点として利用されていた。リュウゲンが請け負っていた輸送の一部は、書類上は通常の物資運搬に見せかけられていたが、実際には軍用物資が混ぜられていた。
リュウゲンは輸送隊が軍の兵站補助として扱われていることを知らなかったが、帝国側からは「実績ある輸送路と信頼できる運搬隊を自発的に提供している協力者」と認識されてしまい、知らぬ間に帝国軍の協力者という誹りを受けることとなった。
小ネタ
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能 力
物攻A 物防B 魔攻C 魔防C
装備品
学術書、愛用の羽根ペン
◆双柊棍
連結により一本の長棍としても、分離して二本の棍としても使用可能な武器。状況に応じて間合いと手数を切り替えられる。
スキル
《双連閃》
双棍の分離・接合を瞬時に行い、攻撃の形を変化させる技術。連撃の軌道を一度崩すことで敵の重心を乱し、わずかな隙を確実に突く。
戦術
双棍を用いた間合い管理に優れ、状況に応じて一本の長棍による制圧と二本の軽快な連撃を使い分ける変則的な戦法を取る。正面からの豪快な攻撃よりも、相手の動きを読み、誘導し、反撃の隙を突く戦術が得意。また仲間の配置や状態を常に観察し、補助的な動きで味方の行動を支える器用さがある。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
厳格な父への恐れと、母への静かな憧れを抱くロージュにとっての家庭は、帰る場所というよりも「厳かで踏み込めない聖域」だった。馴染めなかった原因は自分にあるのではと今でも悩んでおり、親密そうな家庭を見るたび、羨望と寂しさに襲われる。しかし決して父を嫌ってはおらず、両親の無事を願っている。
[ 親交 ]
常に周囲をよく見て動く。他人の役に立つことで距離を測る傾向が強く、支える側として自然にそばに立ち、警戒心を与えない。しかし心の柔らかい部分をさらけ出すのは苦手で、そんな自分の弱さを自覚してもいる。だからこそせめて厚意には厚意を、誠意には誠意を返すことを心がけている。
[ 恋愛 ]
誰かに必要とされることを望みながらも、自分に向けられる感情には無意識に目を逸らしがちで、嫌われていないかどうかの判別しかしていないことが多い。そのため関係性の差異には無頓着であり、好意を抱いても自覚が遅い。刺激より安らぎを求め、目線や歩幅を合わせて一緒に歩くのが性に合う。
関係者
シン、乙夜は幼馴染み。
デューテを塔まで案内した。
クライスと趣味友達。
ユースレックが付き人。
その他設定
イメージCV
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イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
鷹取 英二(たかとり えいじ) ... 市立中学3年。鷹取財閥の跡取り息子。
モチーフ
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