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クール

「ルクト、今日の配達はどうだった? お願いだからあまり無茶はしないでね」

Recotica Rossetti

​No.

9999

名前

レコチカ=ロセッティ

​種族

人間

職業

画家

通り名

レコ

出身地

ガルス帝国

現在地

ベルドラ共和国

属性

善人

​レベル

1

性別

​年齢

21歳

​誕生日

4月2日

身長

161cm

​体重

49kg

髪色

灰紫

​瞳色

コーラルピンク

家族構成

両親、弟

性 格

キツい顔立ちとは裏腹に物腰は静かで、自己主張は控えめ。そのため流されやすい人物に見られがちだが、絵を描ける環境さえ保たれていれば他のことにはほとんど執着しないマイペースな一面があり、周囲が想像するほど苦には感じていない。興味を持った対象には際限なく没頭する傾向があり、制作に集中すると寝食を忘れてしまうことも。

人称

あたし/あなた/あの方

趣味

絵を描くこと、芸術鑑賞、動物鑑賞

好き

弟、アトリエ、風景画、人の手、絵の話題、ピーナッツ、豆乳

嫌い

真っ暗闇、根も葉もない噂、戦争

得意

絵を描くこと

​苦手

家事全般、お金の話、友達作り

ストーリー​  

経歴

レコチカはガルス帝国の芸術家の家系に生まれ、幼い頃から類い稀な絵画の才能を示していた。
世界有数の芸術都市があるベルドラ共和国へ移り住み、さらなる研鑽を重ねていたが、不慮の事故により視力を大きく損なう。一時は絵筆を握ることすら叶わなくなったものの、両親が用意した魔術装置としての眼鏡により、再び絵を描くことが可能となった。
現在はその眼鏡の維持という制約を抱えつつも、絵を描き続けるためベルドラで活動している。

​詳細

◆事故
ベルドラへ移住して間もない頃、レコチカは不慮の事故に遭い、両眼の内部に深刻な損傷を負った。
完全な失明こそ免れたものの、色や輪郭を正確に捉えることができなくなり、画家として致命的な状態に陥る。絵を描けなくなった現実を受け入れられず塞ぎ込み、弟の献身的な世話によって辛うじて日常を保っていた。

◆視界の代償
両親は娘の才能を取り戻すため、あらゆる伝手を辿り、魔力を注入することで視力を補助する特殊な眼鏡を入手する。この眼鏡によりレコチカは再び絵を描くことができるようになったが、それは常に魔力と維持費を必要とする不完全な視界だった。
さらに、眼鏡の定期的な調整と維持には多額の費用がかかり、その負担は家族に重くのしかかっていった。眼鏡の維持費を捻出するため、両親は次第に「売れる絵」「評価される絵」を求めるようになった。
レコチカ自身の描きたい題材とは異なる依頼も増えたが、再び絵を描ける喜びと、それを支えてくれる家族への感謝から、彼女はそれに逆らってはいない。
こうして現在のレコチカは、自分の本心と折り合いをつけながら、絵筆を握り続けている。

◆眼鏡が見せる世界
魔術眼鏡によって補われたレコチカの視界は、健常な視力とはわずかに異なる。輪郭や形状は問題なく把握できるものの、色彩はやや誇張され、現実よりも滲んだように映ることが多い。特に静止した風景や物体は鮮明に視える一方で、動きの速いものは認識しづらく、長時間注視すると強い疲労を伴う。
そのためレコチカは風景画や人体の一部、とりわけ手や背中といった静かなモチーフを好んで描くようになった。彼女の絵に見られる独特の色の揺らぎや、どこか現実離れした静けさは、この不完全な視界によって形作られている。

◆画家としての評価
レコチカの画家としての評価は決して一様ではない。技術面においては若くして高い完成度を持つと評価される一方で、その画風は「商業的には扱いづらい」「感情が分かりにくい」と評されることも多い。しかし一部の美術関係者や批評家の間では、彼女の絵を「記憶の断片を切り取ったような作品」「見る者の過去に静かに触れる絵」として高く評価する声もある。

​小ネタ

◆絵を描く時は髪を一つに縛る。ずっと結んでいると頭痛がするため、絵を描く時以外は下ろしていることが多い。

能 力

物攻D 物防D 魔攻C 魔防B

​装備品

スケッチブック、画材、絵日記

◆眼鏡

一見何の変哲もない眼鏡だが、精密技術で構築された魔術装置。魔力を充填することで装着者の視力を底上げする。

スキル

《記憶共有》
眼鏡に魔力を充填した際、魔力提供者の記憶が映像と感覚の断片としてレコチカの意識に流れ込むことがある。
自分の魔力なら過去の情景を追想するだけだが、他者の魔力を借りた場合は本人しか知らない風景や感情を借り物の視界として体験してしまい、直後はそれが自分の感情なのか他人のものなのか判別しにくくなる。
強い感情を伴う記憶ほど視えやすい一方、名前や理屈など言語情報は曖昧に残ることが多く、レコチカは流れ込んだ記憶を絵に描き起こすことで心を整理し、時に礼としてその絵を魔力提供者へ手渡す。

戦術

力はなく反射神経も鈍く、戦闘ができるような能力はない。一般人の中でも特に貧弱な部類。

人間関係 

​傾向

​[ 家族 ]

家族に対して強い愛情と感謝を抱いているが、それを言葉で表すことは少ない。両親については自分を支えてくれている存在と認識しており、彼らの期待や要求に反発するよりも受け入れる選択をしがち。ただし内心では、絵を価値や成果として扱われることに、うっすらとした違和感を抱えている。弟に対しては無条件の信頼を寄せており、彼が心の安定装置となっている。

[ 親交 ]

顔立ちがきつく、表情に乏しいため、冷淡で近寄りがたい人物だと誤解されやすい。交流に対する意欲はあるが、口下手で会話の主導が苦手なため、誤解を解く前に距離を置かれてしまうことが多い。一度ゆっくり話せる関係になれば穏やかで聞き上手な一面を見せるが、そこに至るまでが非常に長い。人付き合いは少数精鋭型で、深く狭い関係を好む。

[ 恋愛 ]

派手な顔立ちが異性慣れしているように見えるのか軽い気持ちで声をかけられることもあるが、弟以外の異性と深く関わった経験がなく、恋愛には奥手。好意を自覚してもどうしていいか分からない。相手の外見や肩書きよりも、仕草や所作、無意識に現れる人柄に惹かれる傾向が強く、特に手や作業中の横顔に強い関心を示す。好意を抱くほど口数が減る。

関係者

ルクトが大切な弟。
ミーガーが互いの個展に通う絵描き友達。
カナードに時々絵のモデルを頼んでいる。

その他設定

​イメージCV

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​イメージソング

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​イメージカラー

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​現代パラレル

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モチーフ

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イラスト

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