
「どうでもいいなんて言うものじゃない。大切なことだ」
Reqresia Ford
No.
0747
名前
レクレシア・フォード
種族
人間
職業
聖フェルミナ学園教師/3年古代語魔法科担任
通り名
レク、フォード先生
出身地
フェリード王国
現在地
聖フェルミナ学園
属性
中立
レベル
52
性別
男
年齢
33歳
誕生日
4月26日
身長
185cm
体重
63kg
髪色
黒
瞳色
青
家族構成
なし
性 格
寡黙で近寄りがたい印象を与えるが、他者の立場や感情を深く尊重する誠実な性格。自己に対しては一切の甘えや妥協を許さないため、周囲からは厳格さが際立って見える。教師として生徒に向き合う際には、必要なときに優しさを示し、時には厳しさをもって導く姿勢を貫き、誰よりも真剣に成長を支えようとする。一方で、ふとした瞬間に人間らしい青臭さを覗かせることも。
人称
私、先生(職務外:俺) / 君 / 彼、彼女 / 呼び捨て
趣味
読書、考えごと、歴史・考古学の研究
好き
遺跡、貴重な書物、図書館、ソファ、子供、お茶、和食、炒飯
嫌い
権力、意見や方法を押しつけられること
得意
武術、説明、天気予報
苦手
お世辞、甘いもの、リンゴ
ストーリー
経歴
フェルド郊外の隠れ村で生まれ、幼少期に起きた事故をきっかけに村の聖獣の加護を失い、災厄を引き寄せる体質を抱えるようになる。それが原因で魔物に襲われ両親を失うが、村長や引き取ってくれた老女など村の人々の支援のもと成長し、魔術を学ぶため聖フェルミナ学園へ進学した。
学園では体質の影響で孤立しながらも研究に没頭。卒業後も研究生としてしばらく学園に残った後、体質改善の手がかりを求めて旅に出た。仲間と共に古代遺跡を調査する組織を結成し、聖獣の欠片を集めることで体質の改善に成功する。
しかし4年前、組織は外部勢力の襲撃により壊滅。レクレシア自身も重傷を負い、帰る場所を失った。
療養を経て回復した後は、かつて学んだ聖フェルミナ学園へ戻り、教鞭を取ることを選んだ。生徒たちの拠り所となる場を守ることを自らの使命としている。
詳細
◆故郷・リュミナ村
リュミナ村には古くから良質で濃厚な魔力が滞留しており、魔物や悪魔が引き寄せられやすい。
この村で生まれ育つと、魔術の才能に恵まれる代わりに良くも悪くも魔力干渉を受けやすい体質になるが、聖獣オルダリウスによる加護があれば悪影響は大きく抑えられる。
レクレシアの体質は、幼い頃に村の祠へ供えられていた聖獣への供物を食べてしまったことに起因する。村人が等しく与えられていた村の聖獣オルダリウスの加護を受けられなくなってから2年後、レクレシアの両親は魔物の襲撃から息子を庇って死亡した。
◆優しき人々
両親の死後、レクレシアは聖獣の世話を担っていた老女に引き取られた。
老女は聖獣の加護が強く、レクレシアの体質による悪影響を受けにくかったこともあり、身寄りのないレクレシアを温かく見守り育ててくれた。そして死に際し、形見の髪飾りを渡して「この髪飾りと同じ魔力の匂いを持つ場所を探しなさい」という遺言を託す。レクレシアは村へ災厄を及ぼさないためにも魔術について学ぶ必要を感じ、村長の支援を受けて聖フェルミナ学園への進学を選んだ。
◆学園での孤立
聖フェルミナ学園では、レクレシアの体質に起因する不調や現象が周囲の不安を招き、「悪魔に取り憑かれている」「悪い魔法使いの血を引くのではないか」といった噂が生じた。レクレシアは孤立感を抱えつつ学業に没頭し、その一方で大人の関心を引こうと悪戯をすることもあったが、適切に叱責して導く存在とは巡り会えなかった。
卒業後も、体質が改善されれば状況が変わるという考えから、研究生として学園に残り研究を続ける。しかし20歳を過ぎて村長危篤の報せが届き、帰郷して最期を看取ったことを契機に、学園を離れる決断をした。
◆出会いと別れ
学園を離れ旅をする中で、資産家の息子スカイルと出会い、古代遺跡に遺された強力な魔除けが聖獣の欠片を素材としているという情報を得る。これを手がかりにレクレシアは各地の遺跡に散在する聖獣の欠片を探索し、古代遺跡に関心を持つ同志たちと調査組織を結成。やがて欠片はすべて回収され、魔除けが完成したことでレクレシアの体質は改善した。
しかしあるとき、組織の一員によって、遺跡から回収した魔術書の情報が漏洩。それを発端として、名のある魔術師を輩出するグレンダー家率いる魔術師集団が、魔術師リデス=ライガットの魔術書を奪取するためレクレシアたちを襲撃する。力ずくで魔術書を奪い、儀式を実演しようとしたグレンダー家当主は魔術を暴発させ、双方に多くの死傷者が出た。
レクレシアは聖獣の魔除けの効果により生存したが重傷を負い、瀕死のスカイルが残した魔法通信によって救助が行われた。
◆ 聖獣オルダリウス
淡金〜乳白色の毛を纏う鹿に似た一角獣で、広がる扇のような尾を持つ。全長3mほど。
遥か昔、村の外部の人間が金儲けのため聖獣の肉体をバラバラにして各地へ売り捌いてしまった。村人たちは辛うじて取り戻した聖獣の頭部を祠に祀り、赦しを請うたことで、今も加護を受けられている。
供物は好物のアレン=ミル(村語で「灯の蜜」)というリュミナ村特産の菓子。
小ネタ
◆女子バレー部顧問
能 力
物攻B 物防A 魔攻A 魔防A
装備品
魔導書数冊、羽根ペン、眼鏡、四つ葉を模った髪飾り(養母の形見)
◆聖獣の魔除け
各地の遺跡に散らばった聖獣の欠片(永い時を経てすでに魔除けの効力は失われていた)をすべて回収して聖獣オルダリウスに返還し、新た に加護を付与してもらったもの。強力な魔除けの効果を持つ。
スキル
《星祠の護域》
聖獣の魔除けを媒介に発動する守護魔法。指定範囲内の呪詛・精神干渉を無効化する。味方の魔力循環を整え、精神を安定させる効果もある。
《脈視》
対象の魔力の流れを目視する感知能力。術式の破綻点などを瞬間的に看破できる。ただし強すぎる魔力源を凝視すると頭痛と視界ノイズが出る。
《静拘》
体術と結界魔術の合わせ技。敵の武器を受け流して攻撃の軌道を逸らしながら結界で床・壁へ固定する。殺傷力は低いが、対生徒・対暴走者用として有効。
戦術
状況に合わせて攻撃・補助・回復を使い分けるオールラウンダーだが、基本的には攻撃よりも防御や仲間の補助など戦況を整えることを優先する。詠唱の簡略化に熟知しており、魔法の発動が極めて速い。至近距離では体術で相手の重心を崩して封じる。聖獣の加護により呪術への耐性が高い。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
両親も、引き取って育ててくれた老母も、組織の仲間たちもレクレシアにとっては等しく家族だった。血縁ではなく、そばにいて見守り合える関係に強い思い入れがある。それを再び失うまいとする思いから、家族や仲間には無理をさせたくない、巻き込みたくないと重く捉えがちなところはあるが、身勝手な願いだという自覚は持っている。
[ 親交 ]
表面上の愛想は薄いが、丁寧で誠実な接し方から信頼はされやすい。本当に心を許している友人には、より口数が少なくなる。軽口のような穏やかな皮肉を投げたり、あえて放置するような態度を取るのは信頼しているからこそ。生徒に対しては普段は導くべき相手という距離感を保つ一方、いざとなれば命を懸けてでも守る覚悟と深い情を抱く。
[ 恋愛 ]
人としての好意を前提に、それが恋愛感情に変わるタイプ。愛情表現は不器用でやや言葉足らずだが、気付かれないような手助けや静かに寄り添う態度で示す。惚れた相手には本人も自覚しないほど表情が柔らかくなる。関係が深まっても常に相手を尊重し、束縛も強制もしない。ただしごく稀に拗ねるような甘え方をしてしまい、後から猛省する。
関係者
アルファは親友で、薬を提供してもらっている。
アテナと仲が良く相談に乗っていた。
ルシティアル、オウジ、真人(マヒト)、ラッシュ、アテナに目を付けている。
プラチナに古代語魔法を教えている。
リーヴの恩人で恩師。
ジエルは妹のような存在。
カルシェが旧知の仲で学園へ誘った。
夜都の恩人。
その他設定
イメージCV
置鮎龍太郎
イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
高倉 裕作(たかくら ゆうさく)
モチーフ
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