
「ココはいつもそればっか。やりたいようにやればいいのに」
Muyu Redlarm
No.
2158
名前
ムユ・レッドラーム
種族
人間
職業
暗殺者
通り名
ムー
出身地
シャンディル新王国
現在地
シャンディル新王国
属性
中立
レベル
33
性別
女
年齢
18歳
誕生日
6月3日
身長
160cm
体重
49kg
髪色
水色
瞳色
桃
家族構成
ココア
性 格
マイペースで気まぐれな楽観主義者。感情の起伏は乏しく、笑うことも少ない。物事を善悪ではなく「好きかどうか」で判断するため、興味のない相手を傷つけることにも躊躇いがない。一方で無邪気さと人懐っこさを併せ持ち、好意を抱いた相手には露骨な優遇を見せる。その価値観の極端さが、周囲からは危うく映ることも多い。
人称
あたし / きみ / あいつ / 呼び捨て
趣味
散策、食べ比べ、人間観察、刃物の手入れ
好き
甘いお菓子、夜の街、簡単な約束、分かりやすい仕事、ココアがくれたもの
嫌い
説教、婉曲表現、同情、待ち時間、苦いもの
得意
身体操作、気配遮断、順応、割り切ること
苦手
共感、計画、感情表現、沈黙
ストーリー
経歴
赤ん坊の頃、双子の姉妹であるココアと共に捨てられていたところを孤児院に拾われる。
血のつながった唯一の家族であるココアとは幼い頃から常に一緒だったが、真面目で思慮深い彼女とは対照的に、ムユは自分と自分の好きな人間のことしか考えない、極めて単純な価値観を持つ少女へと育った。
成長後、規則を嫌ったムユが孤児院を抜け出したことをきっかけに、置いて行かれることを恐れたココアも後を追い外の世界へ出る。その後しばらくは浮浪生活を送り、飢えと寒さに怯える日々が続くが、老夫婦に拾われ安定した暮らしを得た。しかし老夫婦が解放軍と関わりを持っていたことで内戦に巻き込まれ他界し、屋敷を相続した血縁者によって双子はあっさりと追い出されてしまう。
再び路上へ戻った後、ココアはムユと距離を置くことを選ぶ。突然拒絶されたムユは、怒りも悲しみも抱かないまま、ただ居場所を失ったという事実だけを受け入れ、スラムへと流れ着いた。
その後はスラムで生活していたが、高い運動 能力と、命を奪うことへの躊躇のなさを見抜かれ、悪質な盗賊ギルドにスカウトされる。ムユの割り切りの良さは彼女を生き延びさせ、いつしか若くして相応の実力を持つ暗殺者へと成長させた。
現在も暗殺者として活動を続けながら、偶然見つけたココアの働く店に足繁く通っている。
詳細
◆暗殺者になった理由
ムユにとって暗殺は、善悪を考えずに済む単純な仕事であり、感情を伴う行為ではない。興味のない相手を切り捨て、成功と報酬だけを受け取る。そのわかりやすさは心地よく、思考や葛藤を必要としない。同時に、力を持つ側でいることが、いつかココアを守れるという無自覚な安心感にもつながっている。
◆ココアとの別離
ココアは、ムユと一緒にいる限り彼女が人を傷つけ続けることを止められないと悟り、距離を置くことを選んだ。
しかしその後、偶然ココアが働く店を見つけ たムユは、何事もなかったかのように店へ通い始めた。
ムユはココアの幸せを願っている。しかしムユの考える幸せは「美味しいものを食べさせる」「面白いものを見せる」といった即物的なものに限られており、平穏な生活という概念を理解できずにいる。そのため、善意からの行動がココアを苦しめる結果になっており、二人の意思疎通は今も噛み合っていない。
小ネタ
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能 力
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装備品
バグナク、ダガー、サスペンダー、ポケット菓子(飴、一口チョコ、ビスケット等)、ココアから貰ったハンカチ
スキル
《普通にやるだけ》
対象への感情干渉を極限まで排し、殺意や敵意を伴わずに攻撃を行う技能。気配や殺気が薄く、相手に察知されにくい。ムユの価値観そのものが技術として昇華されたスキル。
《近接適応》
戦闘中、周囲の地形や相手の動きに即座に順応し、最適な距離と角度を無意識に選択する能力。考える前に身体が動くため、対応速度が異常に速い。
戦術
思考は最小限で、反射と直感に任せた近接戦を得意とする。隠密・接近・急所攻撃を基本とし、長期戦は避ける。戦況の善し悪しや相手の背景には興味を示さず、倒せば終わるという割り切りで行動するため、動きに迷いがなく非常に危険。好意を抱く相手が関与する戦闘では、防御や排除を優先する判断に切り替わる。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
血縁を役割や責任としてではなく、ただ特別な存在として捉えている。ムユにとって家族とは守るべきものでも依存するものでもなく、無条件に身内とみなす対象であり、その中心にいるのがココア。相手の望む形や価値観を理解することは苦手だが、幸せでいてほしいという感情自体は本物。しかしその表現方法が致命的にずれている。
[ 親交 ]
基本的に他人に執着せず、利害や立場にも頓着しないため、人間関係は浅く広い。気まぐれに馴れ馴れしく振る舞うことはあっても、相手を好きな側に分類しない限り、関係が途切れることに何の未練も持たない。一度特別と認識した相手には距離感が極端に近くなり、無自覚に独占的な態度を取ることもある。
[ 恋愛 ]
恋愛と友情の境界が曖昧で、わざわざ区別していない。相手を特別扱いしたい、一緒にいたいと感じた時点で、それがムユにとっては恋愛に値する感情。駆け引きや遠慮は一切なく、好意は行動で示すため、周囲からは唐突で危険な関係に見えることが多い。拒絶されれば理由を考えず、距離が生まれた事実だけを受け入れるが、執着自体は消えない。
関係者
イヴリックがお気に入りで店に良く通っている。
ココアと双子。
その他設定
イメージCV
種﨑敦美
イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
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モチーフ
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