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クール

「調子に乗ってんじゃねぇ。ただの人間だろうが、俺もテメェもな」

Huey Row

​No.

0669

名前

ヒューイ=ロウ

​種族

人間

職業

リヴァイレッド王立紫騎士団従軍司祭長

通り名

鬼畜司祭

出身地

ガルス帝国

現在地

リヴァイレッド王国 王都リヴァ

属性

中立

​レベル

77

性別

​年齢

25歳

​誕生日

10月27日

身長

183cm

​体重

65kg

髪色

プラチナブロンド

​瞳色

薄い青

家族構成

母(死去) 現在はエメラルと二人暮らし

性 格

聖職者とは思えないほど口と性格が悪い。自身にも他人にも厳しいため冷徹な人間と評されることも多いが、根は意外と世話焼き。また、愚痴ひとつなく人の何倍も仕事をこなす意外な生真面目さの持ち主でもある。ただし基本的に礼儀や規律といったものには重きを置かない。

人称

趣味

読書、カードゲーム、城下町巡り

好き

カレー、煙草、明りの灯った家、デスクワーク、肘掛け椅子、馬、酒

嫌い

自己弁護、服従、社交辞令、死にたがり

得意

揚げ足取り、頭脳戦、動物の世話と躾、乗馬

​苦手

乗り物、年上、かき氷

ストーリー​  

経歴

傭兵である父に憧れて育つが、幼少期にとある事件によって母を失い、父も姿を消したのち、知人の老医師に引き取られて医学を学ぶ。
若くして医師免許を取得するものの、治療判断を巡る悲劇的な事件が起こり、身近な人を失ったことで医師の道を離れた。

放浪の末に冒険者として旅をし、相棒であるアニスと行動を共にする中で、どこか自暴自棄ともいえる生活から立ち直りつつあった。しかし転移事故で彼女とはぐれたことをきっかけに再び生きる意味を見失い、各地を彷徨ううち戦乱に巻き込まれて重傷を負う。
従軍司祭であったブリジットに救われた経験から、人の命と向き合う道を選び直し、医師ではなく従軍司祭として生きることを決意。前任者の怪我による退団でその職務を引き継ぎ、現在は紫騎士団の従軍司祭長を務めている。

​詳細

◆始まりの夜
8歳の誕生日を迎える前夜、ヒューイが大きな物音で目を覚ますと、そこには体中を血に染めて倒れる母親と、黒い本を手に立ち尽くす父親の姿があった。ヒューイに気づいた父は何も言わず、そのまま背を向けて去り、残されたヒューイは医師を呼びに走ったが、懸命な治療もむなしく、母の命は夜が明ける前に尽きた。
この事件を機にヒューイは家族を失い、父親との関係も断絶したままになった。

◆診療所での生活
母の死後、ヒューイは知人である異国の老医師に引き取られ、彼が営む診療所で生活することになる。
質素な診療所には戦で傷ついた者が頻繁に運び込まれ、負傷兵の治療が日常的に行われていた。
老医師の孫娘であるリタが見守る中、ヒューイは老医師から基礎的な医療知識を学び、徐々に医学への関心を深めていく。学べば学ぶほど、母を救えなかった日の記憶が蘇った。あの夜に戻れたならという無力感が日増しに強くなり、それは医学に没頭する原動力になったが、やがて呪いへと変わっていった。

◆命の選別
ある日、診療中のヒューイのもとへ、重病の幼い娘を連れた男が駆け込んできた。
腕の中の少女の息は浅く、ぐったりしており、肌は灰色がかっていた。助からないと結論づけるのに長い時間は必要なかった。男は泣き叫びながら縋ったが、ヒューイは治療の意味がない理由を淡々と述べ、診療所を出ていくよう告げる。
数日後、同じ男が狂気じみた目をして再び現れた。怒号とともに隠し持っていた銃の引き金が引かれ、その銃口はヒューイではなく、近くにいたリタへ向けられ続けた。ヒューイはリタの命を繋ぎ止めようとしたが、呼びかけへの返事は二度と返ってこなかった。
また救えなかったという現実を突きつけられ、診療所に留まることも医療行為を続けることも困難となったヒューイは、18歳で医師の道を捨て、診療所を後にする。

​小ネタ

◆軽度の味覚障害があり、味の判別が苦手。食べることが大好きだったリタが最期に「もっといろんなものを食べてみたかった」と言い残したことが原因だが、ヒューイ本人は覚えていない。食事は好まないものの、一日に必要な栄養は欠かさず摂っている。また、辛味の強い料理や味つけの濃い料理は比較的味を感じやすいため、好んで口にする。

◆ヘビースモーカー。上記に関連して、タバコによって食欲が抑制されるのも吸う原因のひとつ。

◆魔術による状態異常には強いが、直接肉体に作用する毒や薬に対する耐性は低い。

能 力

物攻B 物防B 魔攻B 魔防S

​装備品

聖杖シジル、煙草、聖書、黒十字のロザリオ(母親の遺品)

◆弾丸の入っていない銃

リタの命が奪われた時に使われたもの

スキル

《血約封印》
ヒューイの母方・ロウ家の血筋にのみ一代一人ずつ継承される特殊封印術。術者自身の血と、封印対象に向けた明確な意思(閉ざす・断つ・留める)が発動の核となる。
術者本人と、その血を引く者以外には解除できないという絶対的な排他性を持つ。封印の対象は魔導書・呪具・魔族・精霊に留まらず、特定の能力・記憶・契約にまで広く及ぶ。先代継承者の死亡と同時に、次代の継承者へ自動的に権能が移行する。これは力の譲渡というよりも責務の強制継承に近い。

戦術

基本的には回復と祝福に専念する後方支援型。古代語魔法による攻撃が可能で、喧嘩術に近いものではあるが肉弾戦にも一定の心得があるため、状況に応じて攻撃で補助に回ることも。不利な場面では、あえて損害を受けつつ攻勢に転じる判断を取る場合もあるが、これはあくまで最終手段であり、平常時の判断は慎重。

人間関係 

​傾向

​[ 家族 ]

父は家を空けることが多く、寡黙な性格だったこともあり、家族とのコミュニケーションは不足していた。こうした背景から父親への印象は悪く、不信感や得体の知れない距離を感じている。一方で、母の死への執着と後悔から遺品のロザリオを今なお身につけており、身近な女性に対して無意識に過保護になりがちな点は、幼くして母を失った経験が影響している。

[ 親交 ]

雑な物言いや素っ気ない態度が目立つため、しばしば取っ付きにくい印象を与える。しかし意図的に人を遠ざけているわけではなく、本人も人付き合いそのものは嫌っていない。とはいえ誰にでもすぐ心を開くほど素直な性格ではないため、相手の人柄を見極めるまでには時間がかかる。いったん信頼した相手には気が緩みやすく、思わぬ隙を見せることも。

[ 恋愛 ]

旅に出たばかりの頃は誘われれば誰とでも関係を持っていたが、恋愛らしい恋愛は経験がない。母と幼なじみを救えなかった無力感と後悔がいまも残っており、誰かに好意を抱くほど相手のそばにいることへ慎重になる。そうした内心を表には出さず、グラマーな年上の女性が好みだと軽く言い放っているが、どこまで本気なのかは定かではない。

関係者

カリオンと悪友。
エメラルを拾った。
シスターテレサと友達で、密かに片思いされている。
シーマによくちょっかいを出している。
ブリジットが命の恩人。
シダーウッドが友人。
カイン、エリオルの恩人。
アニスと元冒険仲間で戦友。
リュカが少し心を開いている?
アイリーンに推されている。
アステルとは気は合わないが認め合っている。
バイカルの能力を買っておりポーカーを教えた。
フィルラドスに対し軽口は叩くが信用を置いている。

ケヴィンが異母兄。
グレイが従弟。

その他設定

​イメージCV

梅原裕一郎

​イメージソング

magician's operation / EZFG

​イメージカラー

濃紫&金、水色(冒険者時代)

​現代パラレル

稲葉 俊明(いなば としあき) ... 外科医。性格は悪いが腕は確か。訳有って少女と2人暮らし。

モチーフ

トラ、煙草、黒い十字架

イラスト

Copyright ©2025 shapi

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