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クール

「マジックは俺の魂なんだ。投げ出すもんかよ、何があっても」

Pascal Astraios Frody

​No.

0902

名前

パスカル=アストライオス=フローディ

​種族

人間

職業

マジシャン

通り名

星の魔術師

出身地

フォレスタ

現在地

パラム王国

属性

中立

​レベル

15

性別

​年齢

18歳

​誕生日

1月27日

身長

176cm

​体重

57kg

髪色

​瞳色

家族構成

父(死去)、母(別居)。現在は執事と二人暮らし

性 格

客の前では爽やかな笑顔を浮かべているが、素はかなりのわがままで毒舌家。妥協を好まず、口の悪さと達者さがキツい印象に拍車をかける。また己に対しても他人に対しても負けず嫌いなため、弱音を吐いたり言い訳をしたりといったことは決してしない究極の意地っ張り。

人称

俺 / お前、あんた / あいつ / 呼び捨て

趣味

新マジック開発、人をからかうこと、天体観測

好き

マジック、舞台照明、星、客の笑顔、努力で得た勝利、苦めのココア

嫌い

散髪、自分や他人を甘やかすこと、同情

得意

作り笑顔、ばれない嘘、セールストーク

​苦手

熱いもの(猫舌)、母親、愛情表現

ストーリー​  

経歴

アストライオス公爵家の娘で躾に厳しい母親と、自由を愛するマジシャンの父親の間に生まれる。母親は息子が父親の影響を受けることに眉をひそめていたが、公演で観客を沸かせる父の背中を見て育ったパスカルには、マジックを始めるのに特別な理由など必要なかった。

父の他界後もショーで経験を積んでいたが、ふと、毎回の公演で必ず顔を合わせるマジシャンがいることに気づく。ディアナという少女だ。二人の間には「どこかで会ったような…」「あ、この前の…!」「…またアンタ?」というお決まりのやり取りが8年近く続いていた。
2年前、公演直前にディアナのパートナーが突然失踪したという知らせが届く。それまで単独で公演をこなしていたパスカルは、何を思ったかディアナの腕を勝手に引き、彼女の仮パートナーとなってコンビ公演を強行。ショーは大成功し、以降、自分の公演が終わると決まってディアナの仮パートナーを務めることになる。

次第に単独公演では満足のいく結果が出せなくなり、ディアナと一緒でなければ納得できなくなってしまったため、正式にパートナーを組むことに。気が合うのか合わないのか喧嘩ばかりだが、今のところショーは順調のようだ。

​詳細

◆マジシャンの本懐
父の手伝いでマジックショーに参加するようになったものの、最初はいつも失敗ばかりで、人の何十倍も練習してやっと追いつく程度。自分には才能がないと思い込んだパスカルは、何度も練習を投げ出そうとした。
しかしある日、公園で泣いている子どもを見つけ、とっさにマジックを繰り出すと、子どもはすぐに泣き止み満面の笑顔を見せた。その瞬間、パスカルはマジックの真の魅力に気づく。上手くやることばかり考えていた彼の世界が、一気に変わった瞬間だった。

◆父トマールと母アデレイド
パスカルの両親の出会いは、社交界デビューした母アデレイドが劇場で偶然父トマールの公演を観た日。
軽やかで自由な舞台姿や、地位に媚びず観客だけを見ている生き方に強く惹かれ、舞台裏で交わした短い会話で初めて自分の本音を見抜かれたことに衝撃を受けたという。アデレイドはアストライオス家の強い反対を押し切り、トマールを婿養子として迎え入れる形で結婚した。
しかし庶民出のトマールとの結婚で家名が傷つき、社交界の評価が下がってしまう。
そしてトマールの死後、息子が夫と同じ「努力で限界を越えようとする危うい気質」を持っていることへの恐れや、アストライオス家の血統と立場を守らねばならないという重圧が重なり、今のアデレイドには、息子には安定した貴族としての未来を歩ませたいという焦りがある。
アデレイド自身はパスカルを愛しているが、その不器用さゆえにレグランツ公爵家の令嬢との婚約を強制するという形へと歪んだ。

◆父の死因
パスカルが13歳のとき、トマールは大規模公演中の舞台装置の落下事故で死亡。
新演目に使用する大型装置の故障が原因だったが、観客に被害が及ばぬよう体勢を崩さず踏みとどまったことで回避が遅れ、致命傷を負った。トマールのプロ意識の象徴となったこの事件は、パスカルに哀しみとともに「誰のためにマジックをするか」を刻み込んだ。パスカルの天体観測好きは、父の「怖いときは星を見ろ。視野が広がるから」という口癖に由来している。

◆トマールの遺品
トマールの葬儀後、アデレイドはトマールの道具一式を処分しようとした。
息子がこれ以上マジックに傾倒してトマールのように無茶ばかりする人間に育ってほしくないことと、彼女自身が、口にこそ出さないが道具を見るのが耐えられなかったことが理由。しかしトマールの道具を「父そのもの」として強く思っていたパスカルはこれに強く反発し、家を出る決意をする。

◆執事バルトラム・クレイン
アストライオス家に長く仕える有能な執事。52歳。パスカルの幼少期から教育・生活面を支えてきた実質的な保護者で、パスカルのことを「坊ちゃま」と呼んでいる。パスカルが家を出た後も同行し、現在は二人暮らし。
パスカルとアデレイドそれぞれの立場と性格を理解し、適度な距離で見守っている。拒絶を恐れて形式ばった手紙しか送れないアデレイドの裏で、こっそりパスカルの近況を報告する緩衝役。

​小ネタ

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能 力

物攻C 物防C 魔攻B 魔防B

​装備品

黒手袋、黒マント、黒曜石のネックレス

スキル

《虚影の指先》
指先の動きを残像として残し、手先の動作をより滑らかで綺麗に魅せる技術。
本来の技術を誤魔化したり、わずかな失敗を観客が認識できないようにする効果がある。コインマジックやカードマジックに役立つのはもちろん、日常的な作業でも手際が良く見える。

《言霧(こときり)》
言葉のテンポ・抑揚・表情・息遣いを組み合わせ、観客に強い印象を植えつける、言語によるマジック。相手の緊張や集中を一瞬揺らす間に本命の仕掛けを通したり、舞台で語る情景を実際以上に幻想的に見せるといった使い方ができる。

戦術

マジシャンとしての技術を応用し、錯覚・誘導・視線操作を主体とするトリッキーな戦い方が得意。魔力量は平均的だが、技の組み立てと発想力で補いつつ、華やかな光や星型のエフェクトを利用して撹乱し、タイミングをずらして本命の攻撃魔法を叩き込む。ただし家柄に相応しい魔術レベルでは到底なく、あくまで素人に毛が生えた程度。

人間関係 

​傾向

​[ 家族 ]

父への尊敬は揺るぎなく、彼の言葉や姿勢は生き方の軸になっている。しかし母の期待に応えられなかった負い目と、自分の生き方を否定されたという痛みが混ざり合い、家族に関して諦めたような素振りをする。愛されていないとは思わないが、正しい愛され方が分からない。現在は執事バルトラムを家族代わりの大人として最も信頼し、彼の前でだけは無自覚に子どもっぽいところを見せる。

[ 親交 ]

人当たりの良い営業スマイルとは裏腹に、素の人間性に踏み込まれることが苦手で友人は多くない。なるべく情に縛られない距離感を保ちながらも、いったん関係を築いた相手のことはほうっておけず、気付けば世話を焼いてしまう。公演関係者からの信頼は厚く、「口は悪いが約束は守る」「面倒をかけても最後に帳尻を合わせる」タイプとして認知されている。

[ 恋愛 ]

基本的にマジックにしか興味が向かず、異性や恋愛事への関心は薄い。しかし惹かれた相手には一途で、相手の努力や才能に人より敏感に反応する。意地っ張りな性格と照れ隠しが災いしてか口では否定しつつも、態度や行動で全力で尽くしてしまう。恋愛観は父トマール譲りで、「対等でいたい」「嘘のない関係でいたい」が本音だが、それを言語化できる日はまだ遠い。

関係者

ディアナとは腐れ縁であり、ベストパートナー。
ベアトリスが大ファン。
ナッシュが幼馴染みで正体を知っている。
ヘリオスが幼馴染みで懐いている。

その他設定

​イメージCV

小野賢章

​イメージソング

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​イメージカラー

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​現代パラレル

黒河 正樹(くろかわ まさき) ... 私立高校3年。手品同好会創設者。マジシャンを目指している。

モチーフ

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イラスト

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