
「仲間を守る、ただそれだけだ。迷う理由がない」
Zeldic Baygrad Cristal
No.
1266
名前
ゼルディック=B(ベイグラッド)=クリスタル
種族
人間
職業
剣士/傭兵
通り名
ゼル、ゼルド
出身地
リヴァイレッド王国
現在地
セシ連合国
属性
中立
レベル
60
性別
男
年齢
27歳
誕生日
4月10日
身長
182cm
体重
67kg
髪色
金
瞳色
金
家族構成
不明
性 格
寡黙で責任感が強く、仲間の安全と任務の遂行を最優先に行動する。自身の感情や考えを積極的に語ることはないため誤解されることもあるが、真面目で実直な性格。正しさを曲げない頑固さが時として自己犠牲的な行動につながる。剣を振るうことの重さを深く理解しており、剣に救いや正当化を求めることなく、守るべきもののためにのみ剣を握り続けている。
人称
俺 / お前(女性:君) / あいつ / 呼び捨て
趣味
剣の手入れ、鍛錬、瞑想、イメトレ
好き
仲間、旅、小動物、人のやさしさ、自然、暖かい場所、刺身
嫌い
無為な殺生、雨、ガルス
得意
剣術
苦手
酒、意思伝達、眠ること
ストーリー
経歴
リヴァイレッド王国の学術都市レーヴェの生まれ。幼少期より剣士としての資質を見せ、騎士への憧れを胸に育った。
しかしある事件をきっかけに敵国ガルス帝国へ渡り、帝国の非公式特務実行部隊・国教騎士隊の一員として戦場に立つことを余儀なくされる。過酷な訓練と思想統制の中で多くの戦いを経験するも、やがて自らの在り方に疑問を抱き、帝国を脱出。その後は各地を転々としながら傭兵として生計を立てていた。
ふと立ち寄ったセシ連合国の小さな村で受けた、「姫様」と呼ばれる少女のフェリード王国への護衛任務をきっかけに、ゼルディックは再び大きな運命の流れへと身を投じていくことになる
詳細
◆穏やかな日常の終わり
ゼルディックの両親はリヴァイレッド王国に潜伏していたガルス帝国のスパイであり、予想外の剣才を見せ始めた息子を実験体としてニルヴァーナ機関に差し出した。ゼルディックは薄暗く冷えた地下室に通され、両親は息子を残して扉の向こうへと姿を消してしまった。恐怖に駆られたゼルディックは剣を奪い、必死に逃げようとしたが捕らえられ、「従わねば両親の命はない」という冷酷な一言によって国教騎士隊への入隊を強いられる。
現在、両親の生死や所在は不明だが、ゼルディック自身は再会することが互いのためになるとは考えておらず、あえて探そうとはしていない。
◆洗脳からの脱却
故郷で信じてきたレイクリス教は、国教騎士隊では邪教と呼ばれた。価値観を根底から塗り替えられ、国教騎士隊として過酷な訓練を積むうち、ゼルディックは半ば洗脳されるようにクロムウェル教を信奉するようになってしまう。教えのため、理念のために多くの血を流し、幾つもの命を奪った。
あるとき、ゼルディックはニルヴァーナ機関に捕らえられた少年とその親を切り捨てる命令を受ける。
少年はかつての自分と同じ年頃で、必死に親を守ろうとしていた。その光景を前に剣を振るった瞬間、ふと、幼い頃に抱いていた「人を守るために剣を取る」という理想が蘇った。しかし血で汚れた刃は歪みに歪んだ己の心を映すばかり。その現実を直視した時、ゼルディックはもはや罪悪と後悔の重みに耐えることができなかった。
◆聖剣〈カルディアー〉
命からがらガルスを脱し、あてもなく彷徨うように旅を続けて、すでに何年もの時が過ぎていた。
放浪の旅の途中、ゼルディックはレイクリス教の朽ちた聖堂で聖剣〈カルディアー〉と出会う。力を求めることなく剣を手にした彼に、剣は完全には応えぬまま同行する存在となった。〈カルディアー〉は、剣を振るう理由が曇った時にのみ力を失う性質を持ち、ゼルディックにとっては相棒であると同時に、自身を戒め続ける監視者でもある。
小ネタ
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能 力
物攻A 物防S 魔攻D 魔防B
装備品
聖剣<カルディアー>、短剣、革手袋、常備薬
スキル
《剣心同調》
剣を振るう理由と精神状態が戦闘能力に直接反映される特性。迷いや自己否定が強いほど剣の切れ味や反応が鈍り、覚悟と目的が明確な時には本来以上の性能を引き出す。聖剣〈カルディアー〉との相性が極めて高く、剣を通じて自身の精神状態を客観的に把握することができる反面、心が乱れた状態では実力を発揮しきれない。
《剣盾陣》
複数の敵に囲まれた際、あえて動かずに最小限の動作で攻撃を捌き続ける防御特化の技。状況の立て直しや仲間の退避の時間を稼ぐ目的で使用する。
《返刃一閃》
受け流しから一拍置かずに放つ高速の斬撃。最小動作で最大効果を狙うため、致命傷を与える場合も多いが、使用時には明確な覚悟が伴う。
戦術
正面からの剣戟を得意とするが、無謀な突撃は行わず、常に味方の配置と退路を意識して戦う。前線に立って敵の注意を引き付けることで仲間が動きやすい状況を作りつつ、致命傷を避ける堅実な立ち回りを重視し、必要以上の殺傷を嫌う。長期戦や消耗戦にも対応できる安定感を持つ一方、仲間が危機に陥った際の判断は速く、多少の無理を承知で踏み込むこともある。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
血縁という概念に強い執着は持たず、共に生き、守り合う意思があるかどうかを基準とする。両親に対して怨恨は抱いていないが、理解しようとも理解されたいとも考えておらず、過去として静かに切り離している。家族を名乗る以上は命を懸けて守る覚悟が必要だと考えており、その覚悟のない関係を安易に身内のように扱うことを嫌う。
[ 親交 ]
他者と積極的に距離を縮めることはないが、一度信頼した相手とは長く付き合う。仲間に対しては多くを語らず行動で示し、危険な役回りを自然と引き受けがち。責任感は強いが自分が中心に立つことを好まず、集団の中では前に出る者を支える役に回ることが多い。裏切りや利用に対しては潔癖な反面、信を置いた相手には揺るぎない忠誠を見せる。
[ 恋愛 ]
恋愛に対しては極めて奥手で、自分の想いを言葉にすることができない。不安定な立場や過去を理由に、誰かと深い関係になること自体を避けようとする。一方で情は深く、好意を抱いた相手に対しては距離を保ちつつも過剰なほど気を配る傾向がある。守るべき存在になってしまうことへの恐れと、身を賭して守りたいという本心との間で常に葛藤している。
関係者
ピア、レモーナ、カノープス、ツァズ、リレミア、ダークとパーティ。
リレミアを密かに想っているが、今は相手にしていない。
レモーナとは傭兵仲間で、昔恋人だった。
ツァズが盗みを働いているところを捕まえた。
ダークとは何かにつけて意見が対立。
その他設定
イメージCV
武内駿輔
イメージソング
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イメージカラー
鈍い金色&黒
現代パラレル
北郷 慎平(きたごう しんぺい) ... 警備員。
モチーフ
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