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クール

「あんたに指図される筋合いはないね。邪魔されちゃ困るんだよ」

Sho

​No.

0752

名前

ショウ

​種族

亜魔族

職業

魔物使い

通り名

悪魔

出身地

不明

現在地

西醒

属性

悪寄りの中立

​レベル

30

性別

​年齢

外見20歳前後

​誕生日

身長

174cm

​体重

61kg

髪色

​瞳色

家族構成

なし

性 格

常に気だるげで無気力。物事を斜めから捉え、皮肉や嫌味を交えた言動で他者を試す癖がある。基本的には無関心を装うが、一度内側に入れ、身内と認識した相手に対しては強い執着と独占欲、不器用な保護欲を示し、その存在が奪われたり傷つけられたりすることを極端に嫌う。

人称

俺 / あんた / あいつ / 呼び捨て

趣味

誰かをからかう・いじめる、寝る、観察

好き

夜の風乗り、暗い所、魔物、修羅場、鈴の音、酢昆布

嫌い

狭い所、詮索、偽善者、豆腐

得意

飛行、鎖技、皮肉

​苦手

優しい言葉、目が覚めた瞬間

ストーリー​  

経歴

額に第三の金目、背には蝙蝠のような翼と尾を備えた異形の姿、そして魔物を引き寄せてしまう特異な体質を持って生まれ、人間社会から迫害されてきた。幼少期に親に捨てられ、安定した居場所を持てないまま、長く他者の搾取や暴力の中で生きることを余儀なくされる。

やがて同じように行き場を失った者たちと仲間となり、彼らだけで平穏に暮らせる場所を求めて行動するようになる。
仲間とともに「桃源郷」と呼ばれる理想郷に辿り着くことに成功したが、そこは永続的な安息の地ではなかった。ショウは内部で異変を察知し、仲間を連れて脱出を試みたが、結果としてショウだけが現世へ戻り、その後の境界干渉の失敗によって記憶を失ってしまう。

自身の過去を忘れ、理由も分からず「失われた仲間を取り戻す」という目的だけを抱えながら、宛てもなく彷徨った末に辿り着いたフィル・ディアで、ショウはキリエという少女に出会う。
彼女に強く惹かれながらもそれを認めることができず、しかしフィル・ディアを去ることもできずにいたある日、突如としてすべての記憶が戻った。自分という存在の醜悪さを思い出した以上、もうキリエのそばにはいられず、ショウは彼女に別れを告げた。フィル・ディアを出た後は、仲間を助けるため桃源郷の手がかりを持つラディカを追っている。

​詳細

◆幼少期
親に捨てられた後、ショウは魔物退治を生業とする旅人に拾われた。しかしそれは保護ではなく利用を目的としたものであり、安全に魔物を呼び寄せる囮として各地を連れ回される生活を送ることになる。
ショウの特異性は旅人にとっては金銭を得るための道具だった。見世物として晒されることもあれば、好事家の欲望を満たすために差し出されることもあり、ショウは常に奇異の目と理不尽な暴力に晒されながら成長する。
ある時もショウが引き寄せた魔物が旅人によって討伐されたが、ショウはその際に取り残された魔物の子どもに自分自身を重ね、衝動的に連れ出す形で旅人のもとから逃走した。

◆異形の仲間たち
以後は魔物を利用した強盗や詐欺などで食い繋ぎながら各地を転々とし、同じように親に捨てられ、行き場を失った子供たちと共に行動するようになる。彼らは血縁や種族を問わず、互いを仲間として受け入れ、外の社会から距離を置いた生活を選んでいた。
しかしある日、仲間の一人が人間たちに捕らえられ、見世物の末に殺される事件が起きる。
この出来事をきっかけに、ショウは人間社会そのものに強い憎悪と不信を抱くと同時に、自分たちのような存在が誰にも踏みにじられず、安心して生きられる場所を追い求めるようになった。

◆桃源郷
仲間たちを守る手段を探す中で、ショウたちは現世とは隔絶された理想郷——「桃源郷」の噂を知る。それは誰にも姿や出自を否定されず、飢えや迫害から解放される場所だと語られていた。ショウはかねてから入手していた境界干渉に関する禁書の内容と噂を照合し、理論上その場所へ辿り着くことが可能であると判断する。
桃源郷への侵入を試みた結果、仲間たちの魂は桃源郷へと取り込まれ、現世側には魂を失った抜け殻の肉体のみが残された。ショウ自身も桃源郷へ入るが、額の第三の目によって、長期滞在した魂が次第に輪郭を失い、最終的には世界の維持エネルギーとして消費されていく構造を察知し、仲間を連れて脱出することを決意する。

◆脱出と喪失
桃源郷の内側からの境界干渉は完全には成功せず、最も魂の輪郭を保っていたショウのみが現世へと脱出。
ショウは現世側から再度境界干渉を行い、桃源郷に残された仲間たちを引き戻そうとするが、干渉は失敗し、その反動によって遠方へ弾き飛ばされた。この際に意識を失い、次に目覚めた時には自らの過去、仲間の存在、桃源郷に関する記憶を完全に失っていた。
ショウはその後数百年にわたって現世を彷徨いながら生き延び、自身の行動原理や憎悪の理由を理解できないまま時を過ごすことになる。

​小ネタ

◆魔力を消耗しすぎると外見年齢15歳程度の省エネモードに移行し、一時的に能力が低下する。

能 力

物攻A 物防C 魔攻B 魔防C

​装備品

呼び笛、魔獣の魂が宿った大鎖、魔力増幅効果のある白手袋

スキル

《魔誘因子》
魔物を引き寄せてしまう特異体質。本人の意思とは無関係に発動し、感情の揺れや疲労時には影響が強まる。単なる召喚能力ではなく、周囲の魔力的な要素を刺激・誘引する性質であり、状況によっては自他ともに危険を及ぼす。一方で魔物との親和性は高く、敵対関係に陥らずに使役・共闘へ移行できる。

戦術

大鎖を用いた中距離制圧と空間支配が軸。力任せに叩き潰すのではなく、鎖の長さと重量を利用して相手の行動を縛り、位置取りと自由を奪う。空中戦では飛行能力と組み合わせ、上下方向からの拘束や引き倒しを多用する。魔獣の魂が宿った大鎖は、ショウの感情に反応して動きが荒くなるため、怒りや苛立ちが高まるほど攻撃性が増す。

人間関係 

​傾向

​[ 家族 ]

親に捨てられ、他者に利用され続けた過去から、無条件の愛や帰属意識を信用していない一方、自ら選び取った関係には強い責任を感じる。一度身内と認識した相手には極端なまでの執着と保護意識を示し、危害が及ぶ可能性がある時は手段を選ばず、彼らを守ることを自分の存在理由とする傾向があり、そのための自己犠牲を厭わない。

[ 親交 ]

常に拒絶的な態度を取り、皮肉と嫌味で相手を遠ざけるため、他者との関わりは少ない。安易な同情や偽善を嫌い、気に入らない相手には容赦なく冷淡になる。一方で、突き放そうとしても離れない相手に対しては、言葉にしないが情を抱き、切り捨てることを躊躇する。交友関係は狭く深く、関係が成立すれば長く続くが、その分裏切りや喪失には致命的に弱い。

[ 恋愛 ]

自分の気持ちに疎く、非常に不器用で防衛的。自分の存在が相手を傷つけるという確信に近い思い込みを抱えており、一緒にいることそのものを罪と捉えてしまう。執着心と独占欲は極めて強いが、それを表に出すことを嫌悪しており、愛情を抱けば抱くほど苦痛から逃れられない。恋愛はショウにとって、望んではならない贅沢のような位置づけにある。

関係者

キリエとは素直になれない両思い。

ラディカの行方を追っている。

その他設定

​イメージCV

櫻井孝宏

​イメージソング

真夏の夜のユメ / スガシカオ … Butterfly Kiss / 米倉千尋

​イメージカラー

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​現代パラレル

樋口 翔(ひぐち しょう) ... 私立高校1年。ハーフ。実力派俳優。某アイドルと公然カップル。

モチーフ

悪魔、鎖

イラスト

Copyright ©2025 shapi

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