
「あ、あれ、あいつらどこ行った? おーい、返事しろ!」
Grifon
No.
0651
名前
グリフォン(本名:ピピ)
種族
人間
職業
吟遊詩人/格闘家
通り名
流水の笛吹き
出身地
パラム王国
現在地
ムテルア王国
属性
中立
レベル
55
性別
男
年齢
24歳
誕生日
10月2日
身長
191cm
体重
85kg
髪色
灰色
瞳色
黒
家族構成
老父(死去)
性 格
面倒見が良く行動力に富むが、言動はどこか子どもっぽく、年下相手に本気で喧嘩することもしばしば。気さくで距離を詰めるのが早い一方、根は思いやり深く、いざという場面では周囲を支えるだけの度量がある。不運に巻き込まれやすく、仲間からの頼みを断れない押しの弱さが難点。
人称
俺 / お前 / あいつ / 呼び捨て
趣味
楽器演奏、フルート、音楽鑑賞、悪戯
好き
音楽、長閑な村、影、水のせせらぎ、子供、小動物、イベント、リンゴ
嫌い
高い所、仲間はずれ、権力者、森
得意
フルート、音当て、力技、酔拳、悪ノリ
苦手
豪華なもの、カエル、直感
ストーリー
経歴
グリフォンは出生の記録を持たない。パラム王国沿岸部の人里離れた場所で、翁と呼ばれる人物に拾われて育てられ、翁の死後は生計を立てるため吟遊詩人として活動するようになる。
後に、自身が音と記憶を重んじた少数民族「チルディア族」の生き残りであること、そして育ての親がその封印に関わった存在であったことを知ったが、自身の出自やチルディア族の過去について積極的に追い求めてはいない。
翁の教えに従い、人と関わり、音に触れながら各地を巡り、現在はムテルア王国に滞在している。
詳細
◆育ての親
グリフォンを育てた翁は、チルディア族が守ってきた音と記憶の聖域〈ユンファリオン〉の主であり、音と記憶を司る精霊的存在。中立の観測者だったが、チルディア族の暴走を止めるため人の姿を取った。
チルディア族には生まれた子どもに「音の質」を見る診断儀式があり、弱い音の者は不吉とされる価値観があった。音も魔力も人並みに持たずに生まれたグリフォンは、音の加護を受けぬ子どもとして〈ユンファリオン〉の生贄になるはずだった。しかし〈ユンファリオン〉の主は贄の子を不憫に思い、心無いチルディア族を聖域に封印して、自身はその子どもを連れ別の土地へと姿を消した。
翁と少年は町や村の周縁で静かに暮らしていたが、その来歴の曖昧さから周囲に受け入れられることは少なく、二人はしばしば疎外の対象となった。翁は一貫して少年を庇護し、最低限の生活と教育を与え続けた。
◆チルディア族
チルディア族は音と記憶を用いて、世界各地の土地に刻まれた負の歴史を鎮めていた。その行為は次第に歪み、記憶を消すこと自体が目的化していったため、〈ユンファリオン〉の主によって最終的に族そのものが封印される結果を招いた。
儀式の途中で封印された土地では、現在も「音が聞こえない」「記憶が欠ける」といった現象が起きている。グリフォンが持つ蒼色のオカリナは、チルディア族が封印解除や干渉補助に用いた鍵の一つ。正しい旋律を吹くことで、音の狂いが生じた土地に反応する。グリフォン自身はその役割を完全には理解していないが、世界の各所に残る「音の狂い」に遭遇した時はなるべく正すようにしている。
小ネタ
◆「グリフォン」は芸名。翁に名付けられた「ピピ」という名を用いなかったのは恥ずかしかったから。
◆翁の死の際、彼がその身に宿していた音と魔力はグリフォン自身に直接継承された。魔術の素養はないが感覚と身体制御を極端に研ぎ澄ます形で使われている。
◆「原音帰還(エコー・バック)」というチルディア族固有の体質を持ち、楽器演奏中は肉体が最も強い記憶の年齢(グリフォンの場合は老父と最も強い記憶を刻んだ10歳前後)にまで退行する。
◆〈ユンファリオン〉は巨 大な柱状構造を持つ聖域であり、グリフォンが高所恐怖症なのは、幼少期に生贄として連れて行かれた際の記憶が断片的に残っているため。本人は理由を自覚していない。
能 力
物攻A 物防S 魔攻C 魔防B
装備品
不思議な力の宿ったフルート、蒼色のオカリナ
スキル
《流水感覚》
周囲の音や振動、空気の変化を感覚的に読み取り、自身の身体操作に即時反映する能力。体勢維持・間合い調整において非常に高い効果を発揮するが、音が遮断された環境では精度が落ちる。
戦術
常に前線に立ち、攻撃と防御の両方を担う主戦力。高い感覚能力で敵の攻撃を受け流しながら間合いを詰め、安定した打撃で圧力をかけ続ける。流れを崩さず耐えながら攻める受け身の前衛となって味方の被害を抑える意識が強く、無理な攻撃を引き受けることで結果的に盾役を担う。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
血縁そのものにこだわりはないが、長い時間を共に過ごし、互いの弱さを知っている関係を家族と認識する。育ての親である翁の存在は今も心の支柱であり、同じように信頼を積み重ねた相手に対しては自然と家族同然の距離感で接する。自身も翁に守られた影響からか、年下や守るべき存在に対しては無条件に庇護的になる傾向がある。
[ 親交 ]
体格のわりに威厳がなく流されやすいためか、ぞんざいに扱われがち。しかし裏表なく接することで自然と人の輪に溶け込み、年齢や立場を問わず誰とでも打ち解ける。特に子供や動物から好かれやすい。関係性が深まるほど相手に逆らえなくなる癖がある。裏切りに弱く、うまくいかなかった関係を引きずりやすい。
[ 恋愛 ]
やや惚れっぽい。情に流されやすく、相手の言葉や態度を簡単に信じてしまい、好意を向けられると深く考えず受け取るところがあるため、騙されたり利用されたりすることも少なくない。恋人関係になると過保護気味になり、語彙力のなさをカバーしようと言葉よりも行動で示す。束縛は苦手だが、放置されるのも得意ではない。
関係者
アーキィ、フォルカ、リズフォがバンドのメンバーで、同時に彼らの護衛もしている。
キャムウェイが恋人。
その他設定
イメージCV
濱野大輝
イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
上田 隆(うえだ たかし) ... バンドマン兼フリーター。
モチーフ
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