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クール

「ふん、愚かな人間たちだ。私が手を下すまでもない」

Gufi Valdis Dulacnight

​No.

1141

名前

ギュフィ=ヴァルディス=デュラックナイト

​種族

人間?

職業

詐欺師

通り名

---

出身地

リヴァイレッド王国

現在地

ベルドラ共和国

属性

悪人

​レベル

70

性別

​年齢

13歳

​誕生日

7月11日

身長

158cm

​体重

52kg

髪色

​瞳色

家族構成

なし

性 格

冷酷で他者を一切信用しない現実主義者。善悪や正義といった価値観には関心がなく、物事を損得と合理性で判断する。衝動的な破壊は好まないが、愚者や利己的な人間が堕落する様には愉悦を覚え、時として享楽的に破滅へ誘う。人前では本心を見せず年齢相応の子どもとして振る舞い、幼い外見とは裏腹に精神年齢は高い。

人称

私 / 貴様 / あいつ / 呼び捨て

趣味

特になし

好き

暗闇、混沌とした場所、血、戦争、亡骸、煮物

嫌い

聖職者、人間、希望、歌声、人付き合い、ピーマン

得意

闇魔術、暗器術、演技、騙すこと

​苦手

鏡、光、天然

ストーリー​  

経歴

一見普通の子どものように見えるが、名のあるエクソシストが悪魔へと堕した存在・悪魔ヴァルディスの転生体。
前世において人々を救うために戦ったが、結果的には異端として断罪され、神にも見捨てられた末に悪魔と融合し、封印された。

数百年後、その魂のみが封印から逃れ、自らの血を引く子孫として転生する。デュラックナイト家はヴァルディスの再来を恐れ、幼いギュフィを殺そうとしたが、皮肉にもその行為が彼の記憶を覚醒させた。ギュフィは躊躇なく一族を皆殺しにし、家系を断絶する。
現在は詐欺師として各地を渡り歩きながら、未だ封印されたままの悪魔ヴァルディスの本体を復活させる方法を探している。

​詳細

◆ヴァルディス=デュラックナイト
ヴァルディスは転生前、神に仕える高位のエクソシストであり、極めて強い法力を備えていた。教義に忠実である一方、無辜の民を救うことを最優先する頑なさから、時として危険視される存在でもあった。
ヴァルディスが人として生きていた時代、大規模な地震や洪水などの自然災害が断続的に発生し、それに伴う食糧不足や疫病が広がった。加えて宗教対立や領土争いによる虐殺も各地で起き、無辜の民の死は日常的なものとなっていた。神父たちがいくら祈ろうとも明確な救済や奇跡は起こらず、神の沈黙が常態化していた。
ヴァルディスは当初この沈黙を「人には理解できない神意」として受け入れていたが、犠牲が増え続ける中で次第に疑問を抱くようになる。神が全能であるならば、なぜこれほど多くの民が救われないのか。神が慈悲深い存在であるならば、なぜ救済は選別されるのか。これらの疑問は、信仰を捨てるには至らなかったが、確実に蓄積されていった。

◆悪魔憑き事件
ある時、ヴァルディスの故郷で悪魔憑きの集団発生事件が起こる。
住民が次々と悪魔に憑依され暴徒化し、自壊行動や周囲への無差別攻撃を行う事態が発生。浄化が追いつかず、教会は被害拡大を防ぐため、地域ごと切り捨てることを検討していた。
ヴァルディスはこの判断を拒否し、単独で現地に踏み込み、教義の枠を越えた手段によって事態を収束させた。悪魔は排除されたが、その過程で用いられた力は従来の神聖的な法力とは異なる性質を示し、現場には神性とも魔性とも断定しがたい残滓が残った。
この一件を境に、ヴァルディスに対する疑念が急速に広まる。「神の力とは思えない」「悪魔に魂を売ったのではないか」という噂が人々の間で共有され、ヴァルディスは異端として糾弾される立場へと追い込まれた。

◆神への失望
やがてヴァルディスは捕らえられ、公衆の面前で断罪される。磔刑に処され、投石による処刑が執行される中、彼は最後まで神に祈りを捧げ続けた。しかしその祈りは途中で完全に遮断される感覚を伴い、明確に神との感応が途絶え、奇跡も救済も起こらなかった。
処刑の場には、かつてヴァルディスが救った者たちの姿もあった。その中には祈りを捧げながら石を投げる者もおり、彼らは自らの行為を「神の正義の執行」であると信じていた。神の名の下で行われる暴力が、彼自身に向けられていた。
この一連の出来事によりヴァルディスは、神は人を救わないという確信に至る。

◆悪魔との融合
その絶望の隙を突き、凶悪な悪魔がヴァルディスに取り憑いた。悪魔は彼の魂を完全に侵食することはできなかったが、融合という形でその力を共有し、彼自身もまた悪魔へと変貌する。
悪魔化したヴァルディスは、後に聖職者たちによって封印される。この封印によって本体は拘束されたが、長い年月の中で魂の核が逃れ、数百年後、自身の血を引く子孫の胎内に宿る。こうしてギュフィは誕生した。

◆デュラックナイト家
ギュフィの生家であるデュラックナイト家は、ヴァルディスを生んだ家系として世間から忌避され、生き残るために敬虔な信者として振る舞ってきた。贖罪ではなく迫害を避けるための自己防衛として、代々神父を輩出する道を選んだ。
しかし嫡子であるはずのギュフィは神父としての力を一切示さず、代わりに闇の力を持って生まれ、その存在は一族にヴァルディス再来の可能性を想起させた。家を守るため一族はギュフィを排除する決断を下したが、その行為をきっかけにギュフィは覚醒することになる。

​小ネタ

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能 力

物攻B 物防C 魔攻S 魔防A

​装備品

暗器

スキル

《届かぬ祈り》
神聖・加護・祝福系効果を無効化、もしくは著しく弱体化するパッシブスキル。対象が「神の名の下に行使する力」であるほど効果が高まり、祈りや聖句といった概念的な行為にも干渉する。

戦術

肉体の耐久性が低いため、力押しは避け事前準備と情報操作を重視する。敵の信念や立場を逆手に取り内部崩壊を誘発させることも。直接戦闘時は暗器や闇魔術を併用し、奇襲・攪乱・撤退を繰り返す消耗戦を得意とする。聖職者や信仰に依存する相手には固有スキルによる加護無効化を軸に精神的な揺さぶりをかけ優位を築く。

人間関係 

​傾向

​[ 家族 ]

血縁にも馴れ合いにも価値を見出さないギュフィにとって他人を懐に入れることは裏切りの種でしかなく、どんな相手であろうと状況次第では躊躇なく切り捨てる。そのため郷愁を語ることはなく、そうした価値観には冷笑的。ただし他者をコントロールするための手段としては重宝しており、相手を懐柔する目的であれば心にもない家族愛を騙ることができる程度には理解している。

[ 親交 ]

利害一致を前提とした一時的な交友関係に限られ、目的が達成されれば自然に解消される。誰のことも信用せず深い信頼関係を築くことを意図的に避ける一方で、能力や有用性は冷静に評価し、対価を支払うことも厭わない。裏切りを前提とした距離感を保つため、人当たりは比較的穏やかで、表面的には扱いやすい子供として振る舞うことが多いが、内心では見下している。

[ 恋愛 ]

感情的な結びつきを愚かで無意味なものと認識し、好意を向けられても罠の可能性を分析するだけで心は動かず、真心から尽くされたとしても何かを返そうとは考えない。他者を陥れる手段として利用することはあるが、転生前にも恋愛感情を抱いたことがないため理解は浅く、今も周囲を観察して学習している段階。仮に恋愛感情が芽生えたとしても、それを自覚・肯定することは困難。

関係者

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その他設定

​イメージCV

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​イメージソング

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​イメージカラー

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​現代パラレル

朽木 京哉(くちき きょうや)

モチーフ

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イラスト

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