
「銃を握る手が震えたってオレは的を外さない。多分、それが答えなんだ」
Gulf A Goldora
No.
2149
名前
ガルフ=A=ゴルドーラ
種族
人間
職業
ガンマン/バウンティハンター
通り名
臆病ライオン
出身地
ヴェストガルテ大陸
現在地
ヴェストガルテ大陸
属性
善人
レベル
57
性別
男
年齢
17歳
誕生日
9月12日
身長
171cm
体重
54kg
髪色
金
瞳色
茶
家族構成
父(行方不明)
性 格
内向的で気が弱く、女性恐怖症。幼少期から荒野の危険を見てきたため恐怖心が人一倍強いが、物事を慎重に考え行動する。根は優しく困っている相手を放っておけない善良さがあり、恐怖から逃げたい気持ちと守りたい気持ちの間で葛藤しながらも、最終的には後者を選ぶことが多い。不器用ながら誠実な性格。
人称
オレ / キミ、アンタ / あのひと / 呼び捨て
趣味
居酒屋巡り、葉巻コレクション、馬と遊ぶこと
好き
銃器、酒、煙草、馬、地図、水浴び、手紙、化石、ヒマワリ、ハンバーグステーキ
嫌い
乗り物、雄鶏、菜っ葉類の野菜
得意
射撃、銃の修理・調整、トランプ、ジャグリング
苦手
女性、幽霊の類、自己主張、視界範囲外
ストーリー
経歴
ヴェストガルテ大陸で名を馳せたバウンティハンターの一粒種。
幼い頃は父に連れられて各地を旅し、荒野で生きる術や銃の扱いを自然と身につけていった。やがて父は賞金稼ぎを引退し、サイツァインでの定住を選ぶが、過去の因縁から完全に平穏な暮らしは得られなかった。父は最終的にガルフをクラインノウズの酒場に預け、再び荒野へ戻っていく。
酒場で育ったガルフは、射撃の才能を持ちながらも臆病な性格に育ち、人に銃口を向けることを強く恐れるようになった。それでも生きるために、得意な銃の腕を頼りにバウンティハンターとして活動を始める。
成果は振るわず、臆病ライオンと呼ばれて笑われる日々が続いていたが、ある逃亡事件で転機が訪れる。追われていた少女二人組の一人が、かつて幼い自分を助けてくれた少女であると気づき、ガルフは彼女たちの逃亡を手助けした。彼女から向けられた感謝の言葉は、ガルフにとって初めて、自分の行動そのものを肯定された瞬間だった。
それ以来、恐怖 を抱えたままでも誰かを守るために銃を握る覚悟が芽生え始めたガルフは、臆病なバウンティハンターとして荒野を巡り、自分なりの正義と勇気を探し続けている。
詳細
◆父の背中
ガルフの父は二丁拳銃の早撃ちを武器に荒野を駆けた凄腕のガンマンであり、その一方で「金のためなら何でもする無法者」と噂される人物でもあった。
実際には弱い立場の人間を守るために危険な依頼を引き受けており、結果だけが切り取られ悪評が広まったが、ガルフの記憶の中の父は常に穏やかで、笑顔を絶やさず、危険な状況でもまず人を守ろうとする勇敢な人物だった。
ガルフが生まれて間もなく、父は息子を危険に晒すことを恐れ、賞金稼ぎからの引退を決意する。親子は出会いと別れの街サイツァインに腰を落ち着けたが、父の過去の名声や因縁は完全には消えず、命を狙われることもあった。やがて父は「荒野こそが自分の居場所だ」と悟り、ガルフをクラインノウズの知人が営む酒場に預け、再び表舞台から姿を消した。
父は荒野へ戻った後、明確な消息を絶っている。死亡したという噂と、各地で目撃されたという話が同程度に流れており、真相は誰にも分からない。それでも各地で聞く噂や残された痕跡は、今もガルフの胸に父の存在を刻み続けている。
◆臆病ライオン
酒場で育ったガルフは、銃の腕こそ父譲りだったが、他人に銃口を向けることを極端に恐れる少年に育った。荒野の厳しさを幼い頃から見てきたことで恐怖心が強く根付き、勇敢さよりも慎重さが先に立つ性格となった。常連客からは「臆病ライオン」と冷やかされ、悪名高い賞金稼ぎの息子として距離を置かれることも多かった。
それでも生きていくためには働く必要があり、ガルフは自分にできること――銃の腕を頼りに、バウンティハンターとして活動を始める。ガルフの射撃や銃の整備、状況判断の能力は高く、経験値としては同年代を大きく上回っているが、賞金首を前にすると引き金を引けず、取り逃がすことが続いた。成果は上がらず、臆病者という評価だけが先行していった。
◆チロとの再会
同業者や保安官に追われる少女二人組と遭遇した際、そのうちの一人の顔に見覚えがあった。幼い頃、サイツァインで父とはぐれ迷子になっていたガルフを助けてくれた少女――チロだった。
二人が賞金首だと知っても、ガルフは捕らえる気になれなかった。むしろ無意識のうちに銃を構え、追手を食い止め、逃亡を手助けしていた。その場を切り抜けた後、チロから向けられた感謝と笑顔をきっかけに、ガルフは自分が誰かを守れる存在であることを、ほんの少しだけ信じられるようになる。恐怖は消えなかったが、それでも引き金を引く覚悟を持てる瞬間があると知った。
チロから受け取った黒いリボンを、ガルフは今もお守りとして身につけ続けている。
小ネタ
◆性格に似合わず、ヘビースモーカー&大酒飲み&トランプでは負け知らず。
能 力
物攻A 物防B 魔攻D 魔防C
装備品
二丁拳銃〈リェーフ〉〈ラードゥガ〉、黒いリボン
スキル
《震える引き金》
恐怖や緊張で手が震えているときほど精度と反応速度が上昇する。連射や制圧射撃には向かないが、一瞬の判断と一発の重みを必要とする場面で真価を発揮する。
《ドロー・アンド・ステップ》
後退動作と同時に銃を抜き、距離を取りながら初弾を放つ早撃ち技。逃げる動きと射撃を同時に成立させる。
《アンバランス・ツイン》
二丁拳銃を完全に同時には撃たず、わずかな時間差をつけて発砲する早撃ち。一発目で相手の動きを止め、二発目で牽制・武器破壊を狙う。
戦術
父譲りの早撃ちを得意としながらも、制圧や連射を多用することは稀で、初動の一発に特化している。恐怖心が強いため戦闘が始まる前に勝敗を決めることを常に意識しており、正面から踏み込むことは少ない。後退や横移動と射撃を組み合わせ、距離を保ったまま戦況を制御する。何度も撃たずに終わらせるために最初だけ撃つという考え方が戦術の根幹。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
ガルフにとって家族は父ひとりで、その背中を追い続けてきた。父は今も生死不明で、死亡したという噂と目撃談が同時に流れているが、ガルフ自身は感覚的に父が生きていると信じている。父の生き方を否定することも完全に肯定することもできないままだが、家族を失うことへの恐怖が臆病さの根源であり、同時に人を守ろうとする原動力にもなっている。
[ 親交 ]
外見に似合わず内気なため人付き合いは苦手。要領の悪い受け答えや自己主張の弱さから場にうまく馴染めず、嘲笑や軽視を受けることも多い。だが一度信頼関係を築いた相手には愚直なほど誠実で、約束を破らない。馴染みの酒場や厩舎といった半ば日常の延長にある場所ではリラックスできるのか比較的打ち解けやすい傾向がある。
[ 恋愛 ]
恋愛には非常に臆病で消極的。好意を伝えることで関係が壊れることを恐れ、なかなか行動に移せない。特に女性に対しては緊張が強く、言葉が詰まりやすいため、誤解を招くことも多い。しかし情は深く、相手の些細な変化や好みをよく覚えており、相手を守るためなら自分の評価や立場を犠牲にするが、その想いを口に出すことはない。
関係者
はみれを腑に落ちないながらも頼っている。
チロに片思いしているが気付かれていない。
エリーニに品定めされている。
その他設定
イメージCV
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イメージソング
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イメージカラー
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現代パラレル
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モチーフ
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