
「土下座か死ぬか今この場で腹踊り。どれにする?」
Omi
No.
1265
名前
オミ
種族
人間
職業
拳法家/元傭兵
通り名
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出身地
ガルス帝国
現在地
カッフェル公国
属性
中立
レベル
53
性別
男
年齢
19歳
誕生日
5月21日
身長
179cm
体重
59kg
髪色
柔らかい薄荷色
瞳色
金
家族構成
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性 格
感情が見えにくく、興奮や怒りを感じていても表情はほとんど変化しない。一方で好奇心は非常に強く、面白そうだと感じた事柄には深く考えず飛びつく行動力を持つ。価値観や判断基準は常識に縛られず、大らかを通り越して自由奔放。どこか掴みどころのない電波的な雰囲気を漂わせているが、根は素直で義理堅く、意外と人情味のある一面も。
人称
オレ / キミ / あのヒト / 呼び捨て
趣味
トラブルメイク、妄想、ピッコロ
好き
ガラクタ、健康食品、乾布摩擦、お茶会、うんちく、饅頭
嫌い
先入観、規則、狭いところ、唐辛子
得意
拳法、早寝早起き、人を驚かせること
苦手
強い光、料理、トカゲ
ストーリー
経歴
オミは研究者エスカ=シークレットが「黒の本」との取引で得た仮初の出産能力によって生まれた。寿命を代価として生を得た存在だが、人並外れた頑丈な身体を持つ。出生の経緯からニルヴァーナ機関に利用されることを危惧され、生まれて間もなく孤児院に預けられた。幼少期から「自分の命は長く続かない」という感覚を抱いており、それが行動原理の基盤となっている。
10歳を過ぎた頃に孤児院を出て放浪の旅を始め、各地を巡りながら拳法家として生きてきた。
一時は流浪の傭兵集団に所属していたが、解散後は再び単独行動に。現在はカッフェル公国に滞在しており、ルチェルと出会って以降、彼女が陸にいる間は護衛として行動を共にし、それ以外の時は周辺で単発の依頼を受けながら自由に暮らしている。
詳細
◆孤児院での暮らし
孤児院では両親は事故死したと聞かされて育った。嘘であることは薄々察していたが、過去よりも今をどう面白く生きるかがオミにとっては重要であり、真実を追い求めることも、捨てられたことを恨むこともしなかった。
感情の起伏が表に出ず、危険な遊びにも平然と参加し、死や怪我に対する恐怖が薄いオミは、孤児院において同年代の子どもたちとはどこか距離があった。それでも、無邪気に人を驚かせたり、面白いことに全力で首を突っ込む性質から、大人たちには不思議と好かれ、穏やかな愛情の中で育てられた。
◆黒の本との取引
母の胎内にいる段階で、オミはすでに不完全ながらも自我を持っていた。本来であれば成立しないはずの命が形を保っていたのは胎児自身の異常な生命力によるものだったが、その命は長くは続かない状態だった。それを理解した胎児――オミ自身が、自ら「黒の本」との取引を望んだ。
黒の本は不完全な命が自発的に交渉を持ちかけてきたことに興味を示し、寿命を代価とする代わりに、出生と異常なまでに頑丈な肉体を保証する条件で取引を承諾した。この取引は母の意志だけで成立したものではなく、オミ自身が選び、生を望んだ結果だった。オミはこの取引の記憶を完全には覚えていないが、「何かと引き換えに生まれてきた」「自分の命は長く続かない」という感覚だけは残り続けている。
◆寿命の性質
オミの寿命は年数として定められているものではない。病気には異常なほど強く、体力も常人離れしている。
ただ、生きている実感が強すぎる瞬間や生命活動が極端に高まった状態が続くと、身体が拒否反応を起こす兆候がある。強い光を苦手とするのもその一端であり、感覚器官が過剰に刺激される状況では生命の均衡が崩れやすい。オミ自身はこれらを理屈として理解しているわけではなく、経験的な勘として把握しているに過ぎない。
小ネタ
◆孤児院と縁があった拳法家の老人を「じっちゃん」と呼び、深く慕っていた。拳法だけではなく呼吸や日常の身体の扱い方を通じて健やかに生きる術を学び、それは早寝早起き・乾布摩擦・健康志向といった生活習慣として今も残っている。老人が老衰で亡くなる間際、遺品を故郷の家族へ届けてほしいと頼まれたことが、オミが孤児院を出る直接的なきっかけのひとつとなった。
◆オミが世界を旅する理由は、自由への憧れや刺激への欲求だけではなく、狭い場所で死を待つような生き方をしたく なかったため。遠くない未来に命の終わりを迎えるのだとしても、せめて終わるまでにできるだけ多くの景色と刺激を見ておきたいと考えている。
◆強い光に晒されると目に違和感が生じる。サングラスをかけていれば特段の支障はない。
能 力
物攻A 物防S 魔攻D 魔防A
装備品
黒眼鏡、包帯(腕と脚に巻いている)、オモシロアイテムコレクション
スキル
《生存超過》
寿命を代価として生まれたことにより獲得した特異体質。
肉体は常に限界以上の生命活動を維持しており、致命傷に至らない限り異常な耐久力を発揮する。一方で生命力を蓄えることができず、過剰な活性状態が続くと突発的な消耗や失調を引き起こす危険を孕む。本人はこの性質を能力として自覚しておらず、その時々の調子の良し悪しといった感覚的な把握に留まっている。
戦術
型に縛られない、身体感覚重視の実戦拳法。相手の間合いに躊躇なく踏み込み、打撃・投げ・関節技を状況に応じて切り替える柔軟な戦い方を得意とする。被弾を恐れず相手の攻撃圏内で主導権を握り、長期戦よりも短時間での制圧を好む。防御よりも回復力に頼る危うい戦い方だが、本人にとっては自然な選択であり、無謀という自覚はない。
人間関係
傾向
[ 家族 ]
孤児院で育ったため家族の概念は薄いが、一定の時間を共に過ごした相手には家族同然の親しみを抱く。血の繋がりではなく、どれだけ時間や気持ちを共有したかという点に重きを置いている。また、年上が多い環境で育った影響で、年下に対しては年長者ぶって世話を焼こうとする傾向がある。ただし実際にきちんと面倒を見られるとは限らない。
[ 親交 ]
広く浅く。切れるときはあっさり切れるタイプ。明確に拒絶されない限り嫌われていても気付かないことが多く、面白そうだと感じた相手には距離感を無視して近づく一方、退屈だと判断すれば自然に離れていく。義理は通すが依存はせず、人付き合いは刺激の一部という感覚に近い。だが近しい相手に対しては寂しがりで、構われないと不満を漏らす。
[ 恋愛 ]
自身の出生の経緯ゆえか見かけによらず手が早いほうではないものの、女性全般に漠然とした好意と好奇心を抱いている。恋愛についてさも詳しげに振る舞うことがあるが実際の理解は浅く、好意と興味、執着と情の違いを区別して考える習慣がない。ただし特定の相手に対して、無意識に危険から遠ざける、刺激よりも優先するといった珍しい行動を取ることがある。
関係者
半蔵、ツァイク、耶皐、八重、マサムネ、竜馬、フォックス、アルト、シュービルは元部隊仲間。
4年前に護衛をした縁でハルセとは悪友。
ルチェルから陸での護衛を引き受けている。
(関係表記保留中:ロミィ)
エスカが母。
深玖(シンシャ)が生き別れの姉。
その他設定
イメージCV
梶原岳人
イメージソング
オーダーメイド / RADWIMPS … オドループ/フレデリック
イメージカラー
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現代パラレル
御手洗 臣(みたらい おみ) ... 私立大学1年。モデル。
モチーフ
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